(ロードでは)パンク初体験
いつも使ってる明るいライトを忘れ、ヘッ電しか持ち合わせていなくて路面状況が不明確なまま帰路につきました
だいたいの道は電灯があるので路面が確認できないことはほぼないのですが、一部漆黒の闇に覆われます
そこで小石(というには大きかった)を踏みリム打ちパンクをしてしまいました
実は数日前に「マルニ 瞬間パンク修理剤 QUICK SHOT」を購入していましたのでそれを使おうかと思ったのですが、このパンク修理剤は地味にいいお値段(Amazonでは¥1,200くらい)します
「QUICK SHOT使ってさっさと帰宅」と「残り2km程度だから押して帰る」を比較して押して帰ることにしました
- マルニ 瞬間パンク修理剤 QUICK SHOT
- メーカー:マルニ
- カテゴリー:スポーツ&アウトドア
↑は往路でパンクした場合に使いたいと思います
レビューする日が来ないことを願いつつ・・・
で、本題のパンク修理ですが、以前パッチで修理してしばらく乗ってたらまたそこから空気が漏れ出るということをやらかしましたので、全く自分の腕を信用していません(笑)
それ以来パンクしたらチューブ全とっかえという(ひもじいのに)セレブなことをしています
でも、個人的には「ロードバイクは高空気圧で乗るものだからパッチによる修理には限界があるのではないか」と思っています
それもチューブ全とっかえの要因でもあります
なので、私の場合パンク修理というよりはチューブ交換という方が正しいです
早速チューブを交換するべくタイヤレバーをガシっと差し込み、グイッとタイヤを引っ張り上げたら、ボキッとタイヤレバーが折れました
(´;ω;`){なんと言うリズム感
で、ヨドバシ・ドット・コムで1本80円くらいの金属製のレバー買いました
何が言いたいのかと言いますと
「ライトお忘れなく!」
ということです